「子どもに英語を触れさせたいけど、何から始めればいいんだろう?」
そんなときに気になるのが「英語絵本」ですよね。
でも、
「英語が読めなくても大丈夫?」
「いつから始めればいいの?」
「本当に効果はあるの?」
と迷うことも多いのではないでしょうか。
わが家でも三姉妹の子育ての中で、英語絵本を取り入れてきましたが、実際に感じたのは、英語絵本は“勉強”としてではなく、楽しく英語に触れるきっかけとしてとても優れているということです。
この記事では、親子で楽しんできた経験をもとに、英語絵本を始めるタイミングや選び方、年齢別のおすすめ絵本について分かりやすくご紹介します。
「まずは気軽に英語に触れさせたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
おのまとぺん親子で素敵な時間を♪
結論:英語絵本は「早く・楽しく」がポイント
結論からお伝えすると、英語絵本はできるだけ早い時期から、楽しく取り入れることが何より大切だと思います。
英語を「勉強」として始めるのではなく、絵本を通して自然に触れることで、子どもは無理なく英語の音やリズムに親しむことができます。
わが家でも三姉妹それぞれに英語絵本を取り入れてきましたが、特に幼い頃は内容をすべて理解していなくても、繰り返し聞くことでフレーズや音に自然と慣れていく様子が見られました。
また、英語絵本の良いところは、親が英語を完璧に読めなくても問題ない点です。
絵を見ながら楽しんだり、日本語と組み合わせたりすることで、親子のコミュニケーションの時間としても十分に価値があります。
一方で、成長とともに日本語の本を好むようになることもあり、英語絵本から少し離れる時期が来ることもあります。
そのため、英語絵本をたっぷり楽しむなら幼いうちがチャンスだとも感じています。
「まずは英語に慣れてほしい」
「楽しく続けられる方法を探している」
という方にとって、英語絵本はとても取り入れやすい方法のひとつです。
英語絵本はいつから?年齢別の目安
英語絵本は何歳から始めればいいのか迷う方も多いと思いますが、結論としては0歳からでもOKです。
ここでは年齢別におすすめの取り入れ方をご紹介します。
0〜2歳|音とリズムを楽しむ時期
この時期は、内容の理解よりも英語の音やリズムに触れることが大切です。
繰り返しのフレーズやリズムのある絵本を選ぶことで、自然と英語の響きに親しむことができます。
わが家でも、歌のように読み聞かせたり、BGMのように流したりして、無理なく英語に触れる環境を作っていました。
・繰り返しのある文章
・リズムが楽しい本
・短くてシンプルな内容
3〜5歳|ストーリーを楽しむ時期
言葉の理解が進むこの時期は、簡単なストーリーのある絵本も楽しめるようになります。
お気に入りの本は何度も繰り返し読むことで、自然とフレーズを覚えていく姿も見られました。
また、日本語と英語を組み合わせて読むのもおすすめです。
・繰り返し+ストーリー性
・絵で内容が分かるもの
・親子で会話が生まれる本
小学生|興味に合わせて広げる時期
小学生になると、興味の幅が広がり、少し長めの絵本や児童書にも挑戦できるようになります。
一方で、日本語の読書が楽しくなり、英語絵本から少し離れることもあります。
わが家でも、日本語の本を好むようになった時期がありましたが、それも自然な流れだと感じています。
無理に続けるよりも、子どもの興味に合わせて取り入れることが大切です。
・無理に続けない
・興味のあるテーマを選ぶ
・英語は“楽しいもの”のままにする
このように、年齢によって英語絵本との関わり方は少しずつ変わっていきます。
その時々の子どもの様子に合わせて、無理なく取り入れていくのがおすすめです。
英語絵本の選び方
英語絵本はたくさん種類があるため、「どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
実際に三姉妹と楽しんできた中で感じた、選び方のポイントをご紹介します。
① 繰り返しのあるフレーズを選ぶ
英語絵本は、同じフレーズが繰り返されるものがおすすめです。
繰り返し聞くことで、自然と耳に残り、意味が分からなくても言葉のリズムや流れを覚えていきます。
子どもも「次はこれ!」と予測しながら楽しめるため、飽きずに読み続けられるのも魅力です。
② 音やリズムを楽しめるものを選ぶ
英語は音のリズムが特徴的な言語なので、リズミカルな文章の絵本はとてもおすすめです。
マザーグースのように、歌のように読める絵本は、自然と口ずさむようになり、英語への抵抗感を減らしてくれます。
③ 絵だけでも内容が分かるものを選ぶ
まだ英語が分からない子どもにとって、「絵」はとても大切なヒントになります。
絵を見ればストーリーが想像できるような絵本を選ぶことで、理解しやすくなり、楽しみながら読み進めることができます。
④ 文字数が少なくシンプルなものから始める
最初から文章量の多い絵本を選ぶと、子どもも親も負担になってしまいます。
まずは短くシンプルな文章のものから始め、慣れてきたら少しずつステップアップしていくのがおすすめです。
⑤ 親が「一緒に楽しめる」と感じるものを選ぶ
意外と大切なのが、親自身が「これなら読めそう」「楽しめそう」と思えるかどうかです。
英語の発音に自信がなくても問題ありませんが、無理なく続けられることが何より大切です。
親が楽しんでいると、その気持ちは子どもにも自然と伝わります。
【年齢別】おすすめ英語絵本
ここでは、実際に親子で楽しめる英語絵本を年齢別にご紹介します。
「どれから読めばいいの?」と迷ったら、まずはここから選んでみてください。
0〜3歳におすすめ
『Where’s Spot?』
しかけをめくりながら楽しめる定番絵本です。
シンプルな英語と繰り返しの流れで、小さな子どもでも夢中になります。
わが家の三姉妹はこの本が大好きで、しかけがボロボロになるほど楽しみました。
『Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?』
リズムよく繰り返される文章が特徴の名作。
色や動物が次々に出てくるので、英語の音と一緒に楽しく覚えられます。
小学校の英語教材にも使われることがあり、長く楽しめる一冊です。
3〜6歳におすすめ
『Goodnight Moon』
寝る前の読み語りにぴったりのやさしい絵本。
シンプルな文章と落ち着いた雰囲気で、英語が分からなくても心地よく楽しめます。
毎日の習慣に取り入れやすい一冊です。
『The Very Hungry Caterpillar』
曜日や数の概念も自然に学べる人気絵本。
カラフルな絵と分かりやすいストーリーで、英語初心者でも入りやすい内容です。
親子で会話を楽しみながら読めます。
小学生におすすめ
『Frog and Toad Are Friends』
短いお話がいくつも入った、読みやすい児童書。
やさしい英語と心温まるストーリーで、英語に少し慣れてきた子にぴったりです。
「ふたりはともだち」として日本語でも親しまれています。
『The Little House』
四季や時の流れを感じられる名作絵本。
文章はやや長めですが、絵の美しさとストーリーの深さで引き込まれます。
ゆっくり味わいながら読みたい一冊です。
英語絵本は「これが正解」というものはなく、子どもとの相性がとても大切です。
まずは気になる一冊から、親子で気軽に楽しんでみてください。
親子で楽しむコツ
英語絵本に興味はあるものの、「ちゃんと読めるか不安…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
実際に取り入れてみて感じたのは、英語絵本は“正しく読むこと”よりも“楽しく過ごすこと”が何より大切だということです。
ここでは、無理なく続けるためのコツをご紹介します。
完璧に読もうとしなくてOK
発音や意味が分からなくても、気にしなくて大丈夫です。
大切なのは、英語に触れる時間をつくること。
分からない部分は飛ばしたり、日本語で補ったりしながら、気軽に読み進めていきましょう。
日本語と組み合わせて楽しむ
すべて英語で読もうとしなくても問題ありません。
英語→日本語、日本語→英語といったように、その時の気分や子どもの理解度に合わせて柔軟に取り入れるのがおすすめです。
わが家でも「ここは日本語で説明する」といった形で、自然に使い分けていました。
子どもの反応を大切にする
最後まで読まなくてもOK。
同じページばかり見てもOK。
子どもが興味を持ったところを一緒に楽しむことで、「英語=楽しい」という印象につながるのではないでしょうか。
繰り返し読む
お気に入りの一冊は、何度も繰り返し読むのがおすすめです。
同じフレーズを何度も聞くことで、自然と耳に残り、少しずつ理解につながっていきます。
親も一緒に楽しむ
英語絵本の時間は、学習というよりも親子のコミュニケーションの時間です。
親が楽しんでいると、その気持ちは子どもにも伝わります。
「上手に読まなきゃ」と思いすぎず、リラックスして一緒に楽しんでみてください。
英語絵本は、頑張りすぎないことが長く続けるコツです。
親子で笑いながら読める時間こそが、何よりの学びにつながっていくと感じています。
よくある質問(Q&A)
英語絵本について、よくある疑問をまとめました。
Q. 英語が苦手でも読み聞かせできますか?
もちろん大丈夫です。
発音や意味に自信がなくても問題ありません。
英語絵本は「正しく読むこと」よりも、英語に触れることが大切です。
分からないところは日本語で補ったり、絵を見ながら楽しんだりするだけでも十分効果があります。
Q. 英語絵本はいつから始めるのがいいですか?
0歳からでも始めることができます。
特に幼い時期は、音やリズムに親しみやすいため、早くから取り入れることで自然に英語に慣れることができます。
ただし、無理に始める必要はなく、親子で楽しめるタイミングがベストです。
Q. 日本語の絵本と英語絵本はどちらを優先すべきですか?
基本的には日本語の絵本を大切にしつつ、英語絵本も取り入れるのがおすすめです。
わが家でも、母語でしっかり考える力を育てることを優先しながら、英語は「楽しく触れるもの」として取り入れてきました。
Q. 英語絵本だけで英語は話せるようになりますか?
英語絵本だけで話せるようになるのは難しいですが、英語に親しむきっかけとしてはとても有効です。
リスニング力や語彙の土台づくりとして役立つため、他の学習と組み合わせることでより効果が高まります。
Q. 同じ本ばかり読んでも大丈夫ですか?
大丈夫です。
子どもは繰り返しの中で言葉を覚えていくため、お気に入りの一冊を何度も読むことはとても効果的です。
安心して楽しめる「定番の一冊」があることは、大きな強みになります。
英語絵本は、完璧を目指すよりも「続けること」が何より大切です。
気軽に、そして楽しく取り入れてみてください。
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わが家のように「英語を楽しく取り入れたい」「親子の時間を大切にしたい」と考えている方には、とても良い教材だと感じます。
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まとめ|英語絵本は親子で楽しむことがいちばんの近道
英語絵本は、「いつから始めるか」や「正しく読めるか」よりも、親子で楽しく続けられるかどうかが何より大切です。
今回ご紹介したポイントをまとめると、
・英語絵本は0歳からでもOK
・早い時期から音やリズムに触れるのがおすすめ
・繰り返しやリズムのある絵本を選ぶ
・完璧に読まなくても大丈夫
・親子で楽しむ時間がいちばん大切
という点が挙げられます。
わが家でも三姉妹それぞれに英語絵本を取り入れてきましたが、「楽しい」という気持ちがあることで、自然と英語に親しむことができました。現在も長女と次女は小学校で放課後英語教室に自主的に通うほど、英語に対してポジティブに向き合ってくれています。
英語は長く付き合っていくものだからこそ、最初の一歩は無理のない形で。
ぜひご家庭に合ったスタイルで、英語絵本の時間を取り入れてみてください。
また、英語アプリで手軽に学びたい方には、Duolingoを使った学習もおすすめです。
親子で実際に使ってみた体験は、別記事で詳しくご紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。


それではまた!















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