子どもと毎日絵本を読むという方も多いのではないでしょうか。子どもと絵本を開く時間は、とても良い時間ですよね。
でも正直、
「せっかく買ったのに全然読んでくれない…」
「一人は好きだけど、もう一人は興味なし…」
そんな経験はありませんか?
わが家もこれまで何冊も絵本を読んできましたが、三姉妹“全員”が気に入る絵本って、実はかなり少ないと感じています。
だからこそこの記事では、
三姉妹がそろって何度も「読んで!」と持ってきた、本当にハマった絵本だけを厳選してご紹介します。
リアルな反応や、実際に読んで感じたメリット・デメリットも正直にまとめました。
「どの絵本を選べばいいか分からない」
「できれば長く楽しめるものを選びたい」
そんな方の参考になれば嬉しいです。
おのまとぺん絵本、たくさんあって迷っちゃいますよね


三姉妹が全員ハマった絵本7選
早速三姉妹が全員ハマった絵本を下記にご紹介します。
どれも実際に何度も「読んで!」と持ってきたものばかりで、親としても「買ってよかった」と感じた絵本です。
「とりあえず失敗したくない」
「たくさん楽しめる絵本を選びたい」
という方は、この中から選べば間違いないラインナップになっています。
それぞれの詳しいレビューや、リアルな反応はこのあとしっかり解説しているので、気になる絵本があればぜひチェックしてみてください。
我が家の絵本の選び方については別記事に書いております


だるまさんが
「結論:0〜2歳の“初めての絵本”に迷ったら、まずこの一冊で間違いありません」
『だるまさんが』は、0歳から楽しめる定番の赤ちゃん向け絵本です。
わが家では三姉妹が0歳の頃から読んでいましたが、特に印象的だったのは初めて読んだときから3人とも大笑いしていたことです。
ページをめくるたびに表情や動きが変わるシンプルな構成で、まだ言葉が分からない時期でもしっかり反応してくれました。
実際に、何度も「読んで!」と持ってきては、一緒に体を揺らしながら楽しんでいました。
親として良かったのは、短時間で読めるのに満足度が高いところです。
1回読むのはあっという間ですが、その分「もう一回!」が止まらず、気づけば何度も繰り返し読むことになりますw
一方でデメリットとしては、気に入りすぎてすぐボロボロになることです。
わが家でもページが破れてテープで補強するほど読み込みました。
かかりつけの病院や支援センターにもこの本はおいてあるのですが、皆に愛されてやはりボロボロです。
「初めての絵本選びで失敗したくない」
「赤ちゃんがちゃんと反応してくれる本を選びたい」
という方には、まず最初に手に取ってほしい一冊です。
だるまさんシリーズは3巻あります!だるまさんが…を読んだら、他のシリーズも欲しくなりますw
今はボードブックもあるんですね!あかちゃんにはボードブックの方が頑丈でめくりやすそうです◎
じゃあじゃあびりびり
「結論:0〜1歳の“音に反応する時期”の赤ちゃんにぴったりの一冊です」
『じゃあじゃあびりびり』は、音の楽しさをシンプルに味わえる赤ちゃん向け絵本です。
わが家では三姉妹が0歳の頃から読み始めましたが、特に印象的だったのはそれぞれ違う楽しみ方をしていたことです。
長女は「らっぱ ぷっぷー」などの音を真似して何度も声に出して楽しみ、次女は気に入りすぎて外出時にも持ち歩くほどのお気に入りに。三女は、姉たちに読んでもらいながらニコニコと聞いていることが多く、自然と絵本の時間に参加していました。
実際に読んで感じた良かった点は、音のリズムが分かりやすく、赤ちゃんでも反応しやすいところです。
イラストもシンプルで色使いがはっきりしているので、まだ視力が発達途中の時期でもしっかり見て楽しめている様子でした。
また、厚紙のしっかりした作りで、赤ちゃんでも自分でめくりやすいのも親としては助かるポイントです。
一方でデメリットとしては、気に入りすぎて本当に“びりびり”になるほど使い込んでしまうことです。
わが家でもかなり早い段階で使用感が出てきましたが、それだけ繰り返し読んだ証拠でもあります。
「赤ちゃんがしっかり反応してくれる絵本を探している」
「音やリズムを楽しめる本を選びたい」
という方には、特におすすめできる一冊です。『だるまさんが』よりも落ち着いて楽しめます。
きんぎょがにげた
「結論:1〜3歳頃の“探す遊びが好きな子”にぴったりの一冊です」
『きんぎょがにげた』は、子どもと一緒に“絵探し”を楽しめる定番の絵本です。
わが家では三姉妹が1歳前後から読み始めましたが、特に印象に残っているのは、金魚を見つけるたびに「いたー!」と嬉しそうに教えてくれたことです。
ページをめくるたびに夢中になって探していて、自然と親子でやり取りが増える一冊でした。
繰り返し読むうちに、「また逃げちゃうんだよ」「ここに隠れてるんだよね〜」と、先回りして教えてくれるようになり、成長とともに楽しみ方が変わっていくのも魅力です。
また、作者の五味太郎さんらしいカラフルで印象的な色使いも特徴で、大人でもつい見入ってしまうデザインになっています。
良かった点は、遊び感覚で集中力や観察力が育つところです。
「読む」というより「一緒に遊ぶ」感覚に近く、絵本にあまり興味がない時期でも楽しめると思います。
一方でデメリットとしては、内容を覚えると答えをすぐ言ってしまうことですw
ただ、それも含めて楽しめる絵本だと思います。
「子どもと一緒に楽しめる絵本を探している」
「遊びながら自然に集中力を伸ばしたい」
という方には、特におすすめの一冊です。『じゃあじゃあびりびり』のように“聞く”楽しさではなく、こちらは“探す楽しさ”が魅力です。
迷ったらチェックしてみてください👇
おつきさまこんばんは
「結論:寝かしつけ用の絵本を探しているなら、まず試してほしい一冊です」
『おつきさまこんばんは』は、寝る前の読み聞かせにぴったりの、やさしいストーリーの絵本です。
わが家では三姉妹が1歳頃から読み始めましたが、特に助かったのは、寝る前でも落ち着いて聞いてくれるところでした。
楽しい系の絵本だと興奮してなかなか寝付けなくなってしまうことも多かったのですが、この絵本は自然と気持ちが落ち着いていく様です。
ストーリーの途中で少し不安になる場面もありますが、最後は「あー良かった」と安心できる展開になっていて、親子でほっとできる時間になるのも魅力です。
お月さまのやさしい表情に、読んでいるこちらも癒されます。
また、長女はこの一冊をきっかけに、作者の林明子さんの絵本が大好きになりました。
次女と三女は、絵の中に登場する猫に夢中で、それぞれ違った楽しみ方をしていたのも印象的です。
良かった点は、寝る前のルーティンとして取り入れやすく、親も子も落ち着けるところです。
一方でデメリットとしては、ストーリー性がある分、0歳だと少し早いと感じる可能性があることです。
そのため、1歳前後からの読み聞かせがおすすめです。
「寝る前に読める落ち着いた絵本を探している」
「スムーズに寝かしつけたい」
という方には、特におすすめできる一冊です。『だるまさんが』のような楽しい絵本とは違い、こちらは落ち着いて読める一冊です。
わたしのワンピース
「結論:2〜4歳頃の“ごっこ遊びやおしゃれが好きな子”に特におすすめの一冊です」
『わたしのワンピース』は、うさぎの女の子がワンピースを着てさまざまな場所を旅する、想像力あふれる絵本です。
わが家の三姉妹もこの絵本が大好きで、「ラララン ロロロン♪」というフレーズはすっかり口癖になっていました。
読みながら一緒に口ずさんだり、自然と参加できるのも魅力のひとつです。
ストーリーは、お出かけする場所に合わせてワンピースの模様がどんどん変わっていくというファンタジー。
そのたびに「次はどうなるんだろう?」とワクワクしながらページをめくっていて、子どもの想像力を引き出してくれる一冊だと感じました。
特に三女は影響を強く受けていて、絵本を読むようになってからワンピースが大好きに。
休日は毎日のようにワンピースを着たがるほどで、絵本の世界がそのまま日常に広がっていったのが印象的でした。
良かった点は、ストーリー性がありつつも難しすぎず、楽しく世界観に入り込めるところです。
一方でデメリットとしては、0〜1歳には少し内容が難しく、反応が薄い可能性があることです。
そのため、2歳前後からの読み聞かせに特に向いていると感じました。
「想像力を育てたい」
「ごっこ遊びが好きな子に合う絵本を探している」
という方には、特におすすめの一冊です。『きんぎょがにげた』のような遊び要素とは違い、こちらはストーリーを楽しむ一冊です。
ぶーぶーじどうしゃ
結論:乗り物が好きな子はもちろん、「そこまで興味がない子でも楽しめる」一冊です
『ぶーぶーじどうしゃ』は、さまざまな乗り物が登場する、図鑑のような楽しさもある絵本です。
わが家では長女が幼い頃に特にハマっていて、乗り物の名前を覚えながら何度も読んでいました。
一方で、次女と三女は乗り物にはそこまで興味がなかったのですが、それでもこの絵本はよく手に取っていて、姉妹みんなで楽しめていたのが印象的です。
その理由のひとつが、猫や犬などのキャラクターがさりげなく登場するところ。
乗り物だけでなく、絵の中にあるちょっとした発見も楽しめるので、興味の幅が違う子でも入りやすいと感じました。
また、ナンバープレートの数字を読んだり、「これは何の車かな?」と会話しながら読めるので、遊びながら言葉や数字に触れられるのも良かった点です。
一方でデメリットとしては、ストーリー性が少ないため、物語を楽しみたい子には少し物足りない可能性があることです。
そのため、「読む」というよりは「一緒に見る・話す」感覚の絵本です。
「乗り物が好きな子にぴったりの一冊を探している」
「兄弟で好みが違っても一緒に楽しめる絵本がほしい」
という方には、特におすすめです。『きんぎょがにげた』のような遊び要素に加えて、こちらは“学び”の要素も強い一冊です。
ゆめ にこにこ
結論:1歳前後の“ことばやリズムを楽しみ始めた時期”にぴったりの一冊です
『ゆめにこにこ』は、繰り返しのことばとやさしいリズムが心地よい、赤ちゃん向けの絵本です。
わが家では三姉妹が1歳頃に特に気に入っていて、繰り返しのフレーズを楽しみながら、何度も読んでいたのが印象に残っています。
シンプルなイラストながらあたたかみがあり、ことばの響きと一緒にゆったりとした時間を過ごせる一冊でした。
この絵本の良さは、日本語の美しさやリズムの楽しさを自然に感じられるところだと思います。
顔を洗う、ごはんを食べる、おひさまを浴びる——そんな何気ない日常の一つひとつが、やさしい言葉で丁寧に描かれています。
実際に読んでいるうちに、子どもだけでなく親である私自身も、日々の当たり前の大切さに気づかされました。
「今、生きていること」をふと実感できるような、不思議な余韻の残る絵本です。
一方でデメリットとしては、ストーリー性や大きな展開がないため、成長すると読む機会が減ってしまうことです。
わが家でも今は手に取ることは少なくなりましたが、それでも言葉の印象は心に残り続けています。
「ことばのリズムを楽しめる絵本を探している」
「親子でゆったりとした時間を過ごしたい」
という方には、特におすすめしたい一冊です。『じゃあじゃあびりびり』のような音の楽しさとは違い、こちらはことばのリズムをじっくり味わう一冊です。
ぜひチェックしてみてください👇
まとめ
今回は、三姉妹全員が0〜2歳の頃に実際にハマった絵本を7冊ご紹介しました。
どれも一度読んで終わりではなく、何度も「読んで!」と持ってきた、本当にお気に入りだった絵本ばかりです。
三姉妹でもそれぞれ反応は少しずつ違いましたが、共通していたのは「繰り返し楽しめること」や「自然と子どもが参加できること」でした。
絵本選びに迷ったときは、
・シンプルで分かりやすい
・リズムや繰り返しがある
・親子で一緒に楽しめる
こうしたポイントを意識すると、長く読める一冊に出会いやすいと思います。
今回ご紹介した絵本は、どれも実際に買ってよかったと感じているものなので、「どれを選べばいいか分からない」という方は、この中から選んでいただければ大きく外れることはないはずです。
気になる絵本があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
私の絵本遍歴については別記事に書かせていただいております





参考になれば幸いです♪


それではまた!










コメント
コメント一覧 (3件)
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